沖縄市議会 2021-03-17 03月17日-06号
無電柱化の促進に関する補助金や交付金につきましては、主に防災安全交付金を活用して無電柱化に関する整備が可能でございますが、交付要件がございまして、沖縄ブロック無電柱化推進協議会にて合意路線等であることとされております。
無電柱化の促進に関する補助金や交付金につきましては、主に防災安全交付金を活用して無電柱化に関する整備が可能でございますが、交付要件がございまして、沖縄ブロック無電柱化推進協議会にて合意路線等であることとされております。
また、国の第3次補正予算の成立に伴い、防災・安全交付金の追加交付の内示を受けたことから、資本的収入についておよそ8,500万円の増額、これに対応する事業費として、資本的支出についておよそ1億500万円の増額となっております。
まず上から2番目、防災・安全交付金につきましては、新都心公園、末吉公園、識名公園の3か所の総合公園を整備するために活用している交付金で、事業の一部を繰り越したことによる収入未済額が2,748万6,500円となっております。 当該交付金の繰越分につきましては、9月中旬までに全額執行しております。
道路整備につきましては、この右側の説明欄にあるとおり、沖縄振興公共投資交付金事業、それから防災安全交付金事業、それと社会資本整備総合交付金事業などで対応しているところであります。それで、当初予算の編成の際には、国との調整段階での予算額を当初予算額に盛り込みます。
まず、防災安全交付金につきましては、末吉公園、識名公園及び新都心公園の3つの総合公園を整備するために活用しており、補助率が2分の1となっております。 沖縄振興公共投資交付金につきましては、羽佐間公園、虎瀬公園を含む12カ所の公園緑地を整備するために活用しており、補助率は2分の1となっております。
国土交通省道路局から沖縄県を通し、令和元年11月12日付、事務連絡、件名が「令和2年度中に執行が見込まれる緊急安全点検等の対策に関する所要額の調査(防災・安全交付金)について」との通知がございました。内容といたしましては、令和2年度中に対策を完了し得る対策案及び対策の一部を構成する工事が完了可能な対策案について、所要額の報告を求めるものであります。
次に、第4節防災安全交付金中、第1細節の市街地整備事業です。新年度予算額が200万7,000円です。こちらは新規の事業となっております。 続きまして、説明資料の2ページ目をご覧ください。 16款の県支出金でございます。 予算書は45ページでございます。 こちらは第5目の土木費兼補助金について、細節は2項目ございます。
また、国の補助メニューの変更に伴う費目再編により、防災安全交付金が1億105万1,000円の増額。社会資本整備総合交付金が1億1,288万8,000円の減額。小計1億2,123万5,000円の減額補正となっております。 次に表の3番目、予算書34ページ。 第16款県支出金、沖縄振興公共投資交付金(住宅関連事業)が主に県費の減額に伴い、3億895万6,000円の減額補正となっております。
まず末吉公園、識名公園及び新都心公園の3カ所の総合公園を整備するために活用しております防災・安全交付金、羽佐間公園、虎瀬公園を含む13カ所の公園緑地を整備するために活用しております沖縄振興公共投資交付金及びデイゴヒメコバチ防除事業に活用しております緑化木保全対策事業補助金につきましては、国、県からの交付金内示額にあわせ、減額補正するものです。 続きまして歳出についてご説明します。
それと、54ページ、これは8款土木費、2項道路橋りょう費ですね、3目道路新設改良費の中の委託料、それと工事請負費、防災安全交付金事業、それぞれの説明をお願いします。
道路管理者である糸満市が主体となって対策を行っていただきたいという話があったのと、また斜面の市道保全を目的として、防災・安全交付金の活用が可能ということを言っていますので、事業をする際には糸満市と連携を図りながら支援していくということで県も言っていますので、糸満市がやれば県もバックアップを大いにやってくれると思いますので、ぜひ早急に市長、来年でもやるというものを、前向きな答弁をいただきたいと思いますがどうですか
末吉公園、識名公園及び新都心公園の3つの総合公園を整備するために活用しております防災安全交付金1億2,500万につきましては、総額の変更はありませんが、充当先公園の内訳変更に伴う補正となっております。 続きまして、公共事業等債、これは充当率90%の起債となっておりますが、2億540万につきましては充当先公園の内訳変更に伴い10万円の補正減となっております。
6目土木費国庫補助金1,089万4,000円の減額は、社会資本整備総合交付金の交付決定による119万2,000円の減額と社会資本整備総合交付金(防災・安全交付金)の交付決定による970万2,000円を減額するものであります。 7目教育費国庫補助金8,974万5,000円について御説明いたします。
まず上から2番目の防災安全交付金につきましては、新都心公園、末吉公園、識名公園の3カ所の総合公園を整備するために活用している交付金で、事業の一部を繰り越したことによる収入未済が5,969万144円となっております。 そのうち、工事の繰り越し分については、11月までに完了予定で用地補償の繰り越し分については、2月末までに完了を予定しております。
まず、防災・安全交付金につきましては、末吉公園、識名公園及び新都心公園の3つの総合公園を整備するために活用しており、補助率が2分の1になっております。 あと、沖縄振興公共投資交付金につきましては、羽佐間公園、虎瀬公園を含む13カ所の公園緑地を整備するために活用しており、補助率は2分の1となっております。
あと、地震関係の防災安全交付金につきましては、要望に対して66.7%という配分でございました。やはり減額の配分ということも受けて、きちんと工事する箇所を見極めた上で対応することにしております。減額分に対してはできない部分も、例えば次年度以降に延ばすというような対応もせざるを得ない状況でございます。 ○委員長(上原快佐) 糸数委員。
末吉公園、識名公園及び新都心公園の3カ所の総合公園を整備するために活用しております防災安全交付金、羽佐間公園、虎瀬公園を含む、13カ所の公園緑地を整備するために活用しております沖縄振興公共投資交付金及びデイゴヒメコバチ防除事業に活用しております緑化木保全対策事業補助金につきましては、国、県からの交付金内示額にあわせ減額補正するものです。
末吉公園、識名公園及び新都心公園の3つの総合公園を整備するために活用しております防災・安全交付金、これは1億2,500万、その裏負担分に活用しております公共事業等債、これは起債ですけど、3億8,420万円につきましは、総額の変更はありませんが、公園ごとの予算内訳の組み替えと、財源充当先事業の変更が生じたための補正となっております。
まず、上から2番目の防災・安全交付金、新都心公園、末吉公園、識名公園の3つの総合公園を整備するために活用している交付金で、事業の一部を繰り越したことによる収入未済が2,119万2,310円となっております。そのうち、契約繰越分につきましては、6月までに全額執行済みで、未契約繰越分につきましても9月に工事発注を終え、1月末までに工事完了を予定しております。
◎玉城義彦 都市みらい部長 本公園の財源につきましては、社会資本整備総合交付金の防災安全交付金を活用しておりまして、補助率は50%となっております。 また、50%の市の負担分につきましては、公共事業債の市債が充てられ、その市債の充当率は90%となっております。 ○翁長俊英 議長 粟國彰議員。 ◆粟國彰 議員 よかったです。